お好み焼きで忘年会

12月のお料理リハビリは「お好み焼きで忘年会」でした。

お好み焼きは調理工程が沢山あります。「粉をふるう」「卵をわる」「卵を泡立てる」「キャベツを切る」「具材を切る」などなど。参加者様は80歳、90歳の方もいらっしゃって、それぞれが出来ることを行ってくれます。

調理時間は1時間ほど、ちょっとお疲れかな?そんな時はもちろん休んで、見てるだけでもいいんです。それと「わらうかど」のお料理リハビリは「失敗してもいいんです」食べることさえできれば。かたちはちょっと不格好なほうが、笑いがふえて楽しいです。

担当の方がこんなことをお話ししてくれました。「お料理は女性であれば人生の中で必ずやってこられた事だと思います。家事として、辛い時もご家族のためにつくられてきたのでしょう」

底冷えのする台所で冷たい水で材料を洗い、時には「おいしくない」と言われたこともあるでしょう、家族のためにご飯を作られてきた「お母さん」達。

皆さんがつくってきた「ごはん」で「いのち」がつながっていったのです。

楽しくお料理しましょう。そして楽しく乾杯して、おいしいものを食べて、おしゃべりしましょう。

80歳からの「女子会」もいいものです。

シャンメリーのフタをポンっと開けたとき、皆さんが「おお~」と笑い、グラスにそそぐと「きれいね~」とほほ笑み、飲み干して「おいしい!」と喜ぶ姿をみて、「本当にこのお仕事をして幸せです」と深く思いました。

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