相手が笑うと
安心したり
しあわせな気持ちになったり
じぶんも笑うと
やっぱり
しあわせな気持ちになったり
笑顔は
健康や安心感を
よびこみます
わらうかどは、超高齢社会における
高齢者の活動不足、介護の人材不足に
今までの介護の現場で培った経験力を活かし
皆様が笑顔になる
アクティビティケアサービスを提供して
高齢者のみなさま
介護現場のみなさまの
健康やしあわせな時間をつくります。
いらっしゃいませ!! おいそがしい中見ていただきありがとうございます!
人は使わない機能はどんどん衰えていきます。
「病気になっても」「体が不自由になっても」
「年齢を重ねて出来ない事が増えても」
「つくることをあきらめない」。
いくつになっても、
「夢中になる時間」「仲間とときめく時間」
「思い出の中にいる時間」。。。
つくると笑顔になるアクティビティケアは、ご本人、その周りの方たちの笑顔もつくり出します。
全ての人が笑顔あふれる超高齢社会になることを「わらうかど」は願っています。
介護福祉士、調理師、介護食士の資格を持つアクティビティインストラクターが実施する、高齢者の方の特徴を理解し、サポートする出張「おやつづくりサロン」です。
調理道具から材料まで全て準備しますので、スタッフの方が準備するものはございません。
「おやつづくりアクティビティ」は五感を使い、「きれい」「おいしい」「たのしい」といった笑顔を生み出して、高齢者の方の心と体をケアをします。
カレンダーをゲーム感覚で作るセットです。手指や脳、目の筋肉の血流を促進する活動になります。
介護老人保健施設や認知症グループホーム、高齢者サロンなどのレクリエーションやリハビリに使われています。
「のり」だけご用意いただければ、パッとひらいて活動できます(Hatteco®plusの場合)。
懐かしいイラストや思わずニコッと笑顔になる、やさしくて楽しい創作時間が入居者様にご提供できます。
高齢になると、筋力の低下や病気などが原因で出来ない事が多くなります。「縫い物ができなくなった」「塗り絵ができなくなった」「年だからしょうがない」という声。
あきらめが活動する機会を少なくし、機能低下も招きます。
日本は少子高齢化に伴い、介護の現場だけでなく多くの業種が人手不足に陥ってます。
人手が足りないためスタッフに負担がかかり、スタッフがやめてしまう、それをフォローする…そんな悪循環の現場になっていませんか?
人手不足な介護の現場では、基本的なケアで手一杯になりお客様の「活動」(レクリエーションなど)のケアまで手が回らないことも。
「活動したいけど、スタッフは忙しいからしょうがない…」とお客様はあきらめていませんか?
介護施設での業務は毎日多忙!!
特にアクティビティの準備は時間がかかる!!
「工作」では材料の調達など、1~3時間以上。「おやつづくり」は企画、試作、材料・道具の調達などの準備に約7時間以上!!かかることも。スタッフは夜勤の合間、夜勤明け、業務終了後、休日などにアクティビティの準備をしていませんか?
忙しい業務の中、「もっとお客様のペースに合わせてケアをしたい!」「時間をもっとケアの向上に使いたい!」と思っているスタッフも多いのではないでしょうか?
スタッフのアクティビティにかかる時間を減らし、お客様と向き合う時間、介護技術を磨く時間を増やし、その分、お客様に合わせたケア、向き合う時間にしませんか。
お客様とじっくり向き合うことで、その方の「希望を叶えること」「笑顔をいただくこと」「”幸せ”と言っていただくこと」が多くなります。
その言葉や笑顔は介護の仕事に「やりがい」と「誇り」をもつことが出来、介護技術も磨くことが出来ます。介護のプロが活躍できるようお手伝いすることが「わらうかど」の使命です。
介護福祉士、調理師、介護食士の資格を持つアクティビティインストラクターが、今まで出会ってきた高齢者の皆様との出会いと経験を生かし、お客様に安心して、笑顔で「幸せ」と言っていただけるアクティビティを一生懸命実施します。
Hatteco®ゲームセットはPEFC森林認証紙や間伐材紙を使用し、過剰な包装はせず全て紙リサイクル、ゴミをだしません。「持続可能な森林の保護」に貢献します。
ゴミの分別作業も無く、スタッフの時間の効率化をサポートします。
わらうかどは「世の中は、優しさも自然環境も循環している」と考えています。人や自然へ思いやりを持った行動と、つながり・仲間の「輪」を大切にして、それによって社会が「和み」「平和」「和(プラス)」になることを願っています。